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2025.12.18(木)−12.28(日) 会場:大阪市阿倍野区「gallery &sing」

ウェルカム2026アート展

40名以上の作家によるアート展。会場では60点ほど展示

​展示作品

作品名:エデンからの果実

この果実は、現代社会が手にしてしまった圧倒的な「情報」のメタファーです。渦巻くテクスチャは、テクノロジーの進化によってもたらされた情報の氾濫と混乱を表現しています。SNSが生み出すフェイクニュースのように、その情報は甘く、そして同時に危険な誘惑に満ちています。
私たちは、プライバシーという代償を払いながらも、その果実(情報)に手を伸ばす衝動を抑えられません。
小さな黒猫のシルエットは、この人類の営みと行く末を静かに傍観する者の存在を示唆しています。
私たちは、この「怪しくも目が離せない力」を、知恵として受け取り幸福な未来を築けるのでしょうか。あるいは、都合よく暴食し、破滅の始まりとしてしまうのでしょうか。
いずれにしても人類はこの果実を手に取ることを抗えないでしょう。

作品名:見上げればあけぼのの空

この作品は、春の夜明け前、満開の枝垂れ桜の下に身を置き、見上げた時の心象風景を描き出したものです。
緑の幹は、長い冬を超えて大地から湧き上がる尽きることのない生命力、そして絶え間ない成長と再生の象徴です。その力強くうねる枝は、命に満たされる天を支えるかのように広がり、また、溢れるエネルギーを全身で受け止めるため大きく手を広げています。
空に広がるピンクと紫の情景は、夜明けの光が空気を満たし、桜の花の香が立ち込める情景を抽象的に表現しています。それは、春の訪れと、命の喜びが解き放たれる瞬間の高揚感です。
枝の先に静かに留まる二羽の鳥は、何かを問いかける象徴として描きました。あなたには二羽の鳥はどのような存在と感じますか、どんな会話をしていると思いますか。

gallery &sing

○大阪市阿倍野区昭和町1-16-128 (文の里商店街内)
○TEL:06-6786-8751 営業時間:11:00〜19:00
○2025.12.18(木)−12.28(日)
○休廊日:火・水曜日
​○入場無料

■主催:gallery &sing

■後援:文の里商店街協同組合

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